札幌での生活あれこれを御紹介。


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カテゴリ:冬だ!スポーツだ!( 71 )

2月14日 10年ぶりのアルペンW杯(おまけつき)

この週末、苗場で行われたアルペンスキーのワールドカップを観に行ってきました。ウィンタースポーツのW杯は毎年のようにいずれかの種目で日本国内でも開催されていますが、アルペンスキーに関してだけはここしばらく日本開催が無く、10年ぶりとなります。前回は志賀高原焼額山で、佐々木明選手の活躍が目に焼き付いていて、思い出深い大会だったのですが、テレビではよく見るようになる一方で実際にリアルで見る体験が出来ないでいる事を非常にもどかしく感じていたので、今年のこの大会は是が非でも観たいと思っていました。天気が心配され、その心配のままに飛行機で飛んで来たのですが、開催日は共に天気に恵まれ、最高の大会となり、ハイレベルな滑りを堪能する事が出来ました。

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初日の大回転はハイレベルなロングコース、2日目の回転は正面に見える選手の滑りが息をのむスプリント勝負のレースとなりました。大回転で3位に入ったイタリアのブラルドーネ選手は、盟友のシモンチェリ選手(引退した模様で、今大会は不参加)とともに大回転で一時代を築いた選手で、その滑りは今の自分の滑りのスタイルに大いに影響を与えています。そんなブラルドーネ選手の鬼神の滑りを生で見られて、しかも表彰台まで獲得するシーンまで見られて、大いに感動しました。
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2日目はあまりの暖気に朝から雨が降りコンディションが大変心配されたのですが、開始直前になってこの青空。劇的な天気の回復に、思わず空に感謝したくなるほどでした。
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その後行われた回転競技も激戦の末の番狂わせ的結果とはなりましたが、これぞワールドクラスという滑りを十二分に楽しむとともに、その滑りの正確さには学ぶ所も大いにありました。人気者のドイツ人ノイロイター選手の優勝には会場大いに沸きました。最後はもやが出て来てしまいましたが、最後までイコールコンディションの中での戦いに大いにワクワクしましたが、楽しい時間も終わりは来るもので、14時過ぎに、惜しみながら会場を後にしました。
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そのまま帰れば、純粋なスポーツ観戦を楽しむ男の遠征旅行記で終わるのですが、この旅、これでは終わらなかったんですねぇ。あまりにスケジュール通りに進行したために、東京で少し時間が出来たので、行ければ見たいと思っていた、東京アニメセンターの「ご注文はうさぎですか??」展に立ち寄ってきました。都合が付けば立ち寄って作品展示を見て回っている秋葉原の東京アニメセンターですが、今回は超人気作品のごちうさとあって、時間帯によっては入場制限がかかるほどの人気だったようで、私が訪れたときには特に制限はありませんでしたが、人の多さと熱気はこれまでの訪問では無かったもので、作品のオーラと人気の凄さを改めて実感しました。作品自体は今更言うまでもないくらい最高の作品で、数々の展示を見ながら、夢の幸せ空間を存分に楽しんで来ました。
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by mfbox | 2016-02-18 02:13 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)

3月18日 円盤はありませんが。。。

ここでスキーの話題をするのは久しぶりです。最近はスポーツや観光関係は本名のfacebookで書くことが多く、こちらはすっかりアニオタネタばかりでしたから。今回はスキーをする方で、行って来たのはルスツリゾートです。実は3月初頭にも行ってるので、今期というより今月2度目となるのですが、前回は霧の中ウエストのナイター、今回は見事な晴天の中イースト&イゾラのロングコースを攻めてきました。如何せん気温が高く、シャーベット状態の中でしたので、ルスツのような、整備が行き届いたコースでないと足にすぐさま疲れが来てしまいます。年なのでしょうけど、それを認めてしまうと出かけなくなってしまうので、もう少し頑張ろうと思います。
さて、写真はヘブンリーエリア上部から撮影した洞爺湖です。洞爺湖と言えば、先日まで放送されていた「天体のメソッド」のモデルとなった街&湖です。円盤は映ってませんが、良い眺めでしたよ。
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by mfbox | 2015-03-18 22:13 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)

3月4日 昨日の今日で。。。

昨日の夜まで東京にいてこの写真。さて何があったのでしょう?

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というわけで、昨夜のイベントのために、今日会社を休んでいるわけですが、今朝は東京発の初便で帯広に帰って来たので、ほぼ1日スケジュールが空いたので、一見強行軍に見えますが、帰宅して早々に支度して、トマムに滑りに行ってきました。トマムは今季初で、昨シーズン最後にひっくり返って長期にわたり肩をいためる因縁の地だったりするわけですが、今年はその元凶となったクロスのコースは設置されてませんでした(設置されていても滑らなかったとは思いますが)。しかし、昨年の事故が脳裏を掠めての恐怖心からか、あるいは気づかないうちに腰を守ろうと不自然な動きをしていたのか、冷え込んだ割に軟らかい雪に足を取られる場面が多く、特に初めのうちは上手く滑られなかった感じがします。とはいえ、最終的には満足行くクルージングは出来たので、トマムを悪い印象で終わらずに済んだかなと思います。

昨日あのイベントに参加して、今日北海道でスキーしてるのなんて私だけだろうな(笑)。
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by mfbox | 2013-03-05 01:33 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)

3月3日 何時ぶりの勝利?

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 今日は別件で東京に来てますが、日中ヒマだったので、偶々千葉で開催していたコンサドーレの開幕戦を見て来ました。相手はジェフと強豪でしたが、なんとか終盤まで粘って、終了間際に内村のゴールが決まって、見事開幕戦を勝利で飾ってくれました。開幕戦勝利が久々なら私が勝ち試合に立ち会えたのも相当久しぶり。勝利の味ってやっぱりいいものですね。
 ちなみにこの日の別件、というか本命のイベントは日本武道館で夜開催されたもので、いろんなイベントに参加してる私ですが、武道館は初めてです。それにしてもあのイベントが聖地に殴り込むとは、すごいですな。詳しいことは「映像化はしません」ということなので、私も敢えて話しません(笑)。
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by mfbox | 2013-03-03 18:11 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)

12月9日 4年ぶりのW杯での初開催競技と不意の珍事

この週末、2008年12月以来の開催となるワールドカップスピードスケートを観戦するため、週末(金曜〜月曜)かけて今季2度目の長野旅行に行ってきました。リンク記録が連発し、さすが世界の一線級と見惚れたり、日本勢も活躍していて見応えのある大会だったと思います。
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1日目2種目制覇と絶好調だったPekka Koskela(FIN)

2日目の9日には、この大会で初めて行われるチームスプリントという種目を初めて見ました。どんな競技かと見てみると、3人1組でメインとバックの両ストレートに2組分かれて同時スタートし3周する競技で、チームパシュートによく似ているのですが、途中から様相が変わってきます。3人縦に並んで滑って1周すると、先頭の選手が戦列から抜けます。続いて2周目が終わると、2人目も抜けます。最後に残った選手が3周を走りきってフィニッシュしたタイムで競います。見れば分かるのですが、出来ればどんな競技か説明くらいあっても良かったかなと、エムのアナウンスには少々不満があります。

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この競技、日本女子(辻/住吉/小平)が優勝しました。表彰台は9名が並び賑やかです。

 さて、この競技期間中奇妙な動きがありました。私はいつものエムでの観戦のように、500mのフィニッシュラインを正面に見る第2カーブエンド付近の2階席で観戦しておりました。1日目の競技も終わりに近づいた頃、なぜかエムの係員が多数私の観戦席付近をうろちょろし始めました。ゴミ袋を持っているのですが、そもそも数名座れば良い程度のエリアなのでゴミ拾いが目的ではないのは明らかで、何かを探しているようでした。まさか爆破予告?と逆に不安になるので止めてほしかったのですが、競技は続行してましたし、その日は結局何も無く終了しました。
 ところが次の日、昨日と同じ場所に行くと、2階席が立入禁止にされてしまいました。こんなことはエムでの観戦経験上初めてです。観客の少なさに国際映像から手だてを強制されたのだろうと思いつつ、昨日の謎の動きが頭をよぎります。
 そして事件は起こりました。女子500mA競技が終了し、ちょっとウトウトして目を覚ますと、リンクが真っ暗・・・とは言わないまでも、照明の大半が消灯してしまいました。場内が騒然とする中、これまでのことが頭をよぎり、これからどうなるのかちょっとドキドキしました。ただ、完全停電というわけではなく、競技もある程度の遅れは仕方ないとしても再開するようだったので、その点は安心でした。

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 結局この珍事は、おりからの荒れた天気によって、長野市内で電圧低下が発生したことによる瞬間停電が原因で、エムの照明の大半を占める高圧の照明灯は、一旦消灯すると再点灯までに時間がかかるため、このようなことになったそうです。このことも後で新聞記事(しかも十勝毎日)で知ったことであり、エムからは何の説明もありませんでした。自分達が悪いわけではないにしろ、トラブルには違いないのですから、エム側には説明責任があるはずで、そのへんの不親切さには大いに不満を覚えざるを得ませんでした。結局約1時間遅れで競技は再開し、最後の競技まで無事に実施されて良かったです。ただ、エムの係員の謎な動きだけは未だ説明がつきません。いやはや、事件の多い週末でした。
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by mfbox | 2012-12-13 15:06 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)

11月18日 雪に祝福された元代表のヒーロー

昨日から今日にかけて、明治北海道十勝オーバルでジャパンカップスケート大会が行われたので見に行ってきました。17日は雨、そして今日は寒さの中でしたが、屋内なので観戦には問題無し。とはいえ、やはりリンク内も寒く、冬の格好は必須でした。折から喉の調子も悪く、風邪に転化しないか心配でしたが、今現在何とか保っています。
大会は、ベテラン勢の活躍が目立つ大会で、女子は岡崎、松田、田畑が優勝を分け合い、特に1000mの松田選手は2位との差が1秒以上と圧勝で、他の選手の奮起が待たれます。男子は短距離が混戦ながらW杯組(山中、大和田)が実力を示し、1500mで今野選手が、5000mは今大会のみ出場の平子選手が優勝しました。
平子選手は国内長距離では圧倒的な力を今でも持っていますが、ここ数年世界との差を痛感し、競技続行か引退化を常に考えながらスケートを続けている状態で、今季はスケート自体は続けつつも一線級の大会、つまりは国内の選手権の大半に出場しないことを選択し、地元でスケート教室を開くなどしてスケートに貢献を続けています。そんな平子選手は、今大会のある意味スペシャルゲストスケーターといった位置づけで、5000mのみに出場しました。そしてスペシャルらしく、その出で立ちはバンクーバーオリンピックの日本チームワンピース。十勝オーバルで金色のスーツがリンクを駆け回り、未だ桁違いのその滑りを十二分に見せつけ、2位以下に10秒以上の差をつけての圧勝。笑顔で手を振って喜びを表現していました。そんな平子選手優勝の表彰台を見送って帰途につこうと外を見ると一面の降雪。今季帯広の初雪は、今大会のヒーローとなった平子選手への、空からの祝福だったのかもしれません。
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by mfbox | 2012-11-18 23:59 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)

12月28日 屋内のありがたみ

12月27〜28日にかけて、我が地元帯広の明治北海道十勝オーバルで、全日本スプリントスピードスケート選手権大会が開催されました。国内開催では最もレベルの高いこの大会を見に行かないなどという選択肢はなく、両日に渡ってしっかり観戦してきました。この大会期間中も屋外はこの時期ならではの極寒状態なので、屋内で観戦出来るというのは本当にありがたいことです。

地元ですので、車で15分も走れば会場に到着しますので、行き帰りの苦労話とかはありません。やはり全日本級、そのうえ帯広出身のW杯転戦組の凱旋ということもあって、満席というわけではありませんでしたが、観客席も大いに賑わっていました。競技は各日に500mと1000mをそれぞれ1本ずつ滑り、タイムをポイント換算して4本合計で最も少ないポイントの選手が優勝というルールです。記事にする度に説明してる気もしますが、気にせず話を進めましょう。前回帯広の森でジャパンカップを見た時にはいなかった加藤、長島、小平、高木といったW杯転戦組の滑りがどれだけ他を圧倒しているかを見定めるのも興味深いところでした。一方でジャパンカップで活躍した選手がどれだけ彼らの記録に追いすがれるかも注目でした。

結果としてはW杯転戦組の実力はやはりただ者ではなかったというのが結論で、加藤選手や小平選手などはあわや完全優勝かというくらいの強さでした。それぞれ長島、辻というライバル格がいましたが、彼らよりもさらに1枚上手でした。この会場はリンクそばで見られるので、そのスピードの差を間近で感じられました。ジャパンカップ組も手を拱いていたわけでは無かったのですが、転倒や失格などのハプニングに泣かされた選手も多く、結局中嶋選手が1000mで意地を見せて表彰台&W杯切符を手にしたのみでしたが、個人的には応援している選手なので嬉しい結果でした。

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ところで、このところスケート観戦後に風邪をこじらせるという困った現象が続いていて、前回のオーバルでの観戦でも風邪を拾ってしまいました。冬のスポーツ観戦は、風邪の流行時期に重なるうえに人混みに突っ込むようなものなので、細心の注意を払っているつもりなのですが、観戦の度に風邪をひいていては、いつか上司に止められるかもと戦々恐々です。今回は周りで咳き込んでいるような人も無く、無事何事も無く一安心です。これからスポーツ(スキー)もスポーツ観戦も本番。体調を崩さないように頑張らなければ。
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by mfbox | 2011-12-28 02:02 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)

12月4日 一大旅行のはじめに

12月2〜4日に行われたショートトラックスケートのW杯を見に、名古屋まで行ってきました。今年はスピードスケートのワールドカップは開催されない(世界ジュニアは来年帯広で開催)ため、今冬のワールドクラスイベントはこの大会のみなので、貴重なイベントです。この期間を挟む前後1週間ずつが、暇な期間にあたっていたので、計画していた一大旅行と絡めて、本州に上陸しました。

初日の2日は予選ラウンドで、予選で失格しない限りは3日および4日の敗者復活ラウンドに参加できるので、2日は移動日に充てました。大会終了後の1週間はさらに旅行するため、厳選したとはいえそれなりに多い荷物があるので、移動も一苦労です。当初はホテルに直行する予定だったのですが、中部国際空港に降り立ってふと思い出したのが、空港温泉。というわけで、入っちゃいました。小綺麗なのは当然としても、思ったほど高価でなく、荷物も余裕でロッカーに収納できたので、実用性の高い温泉でした。露天はありませんが、屋外に出て、裸で飛行機を眺めるなんて珍妙なことも出来たりします。それにしても、帯広とはやはり風の温かみが違いました。

3日、朝は雨のなかを名古屋駅経由でガイシアリーナへ移動。荷物の都合で折りたたみ傘しかなく、少し濡れましたが、構わず入場。既に午前の敗者復活ラウンドの1種目目が始まっていました。ショートトラックの観戦は2010年の国体(釧路)以来、W杯は2007年の神戸(有料)以来であり、懐かしさも感じられるほどでした。ショートトラックの競技はめまぐるしく選手の位置取り(順位)が変わるので、テンポの良い実況も聞き応えがあります。日本選手は早々に決勝ラウンドへの進出を決めていた選手が多かったようで、敗者復活ラウンドでは2名ほどの出場でした。各競技とも準決勝1位の選手計2名しか勝ちあがれないため、シビアな戦いが繰り広げられ、見応えがありました。

敗者復活ラウンドから決勝ラウンドまでは数時間の空きがあったため、所用を足すため、名古屋駅まで戻ることにしました。目的は新しいデジカメの購入。これまで使っていたNikon Coolpix S4が、何を写しても真っ白になる致命的故障に見舞われたため、この大会と、来週に控えた旅行の撮影用に、名古屋駅前に出来たばかりのYAMADALavi名古屋店を訪ね、大混雑してる中重い鞄を持ちながらデジカメコーナーへ。一眼レフや高解像度を求めてるわけではないので、10倍以上のズームがついて安いものを探した結果、3つの候補の中からCASIO EXLIM EX-H30を選択しました。今後掲載される写真はこのカメラで撮影されたものになります。食事も済ませてガイシアリーナに戻りました。

午後3時過ぎに決勝ラウンドが開幕。何と言っても期待は、今季既に1勝を挙げて大活躍を見せている酒井裕唯選手。今回も1勝した1000mに出場した酒井選手ですが、その滑りは、かつて日本勢が見せたことのないような、王者の風格を漂わせるような圧倒的な強さを感じさせるものでした。何の問題もなく決勝に進出した酒井選手は、決勝でも追いすがる中韓勢を尻目に見事に自分のレースを組み立てて優勝、今季2勝目をこの日本で見せてくれました。そのほか、男子もなかなかの活躍を見せてくれましたが、こちらは酒井選手のようなセンセーショナルな結果とは行きませんでした。アジア・北米勢だけでなく、ヨーロッパの選手が強くなってきているのが感じ取れました。最終種目のリレーは午後6時過ぎに始まりました。ここでも嬉しい結果があり、日本勢が男女とも明日の決勝に進出です。明日の楽しみも出来たところで、この日は終了。会場を後にしてホテルに向かいました。
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(酒井選手がリードする女子500m決勝のレース)

会場の笠寺とホテルのある栄を結ぶ直行バスがあるのに気づき、3日の帰りと4日の行きはこのバスを使いました。4日はうって変わって良い天気。風が強めでしたが、そもそもスケート観戦のため厚着しているので寒くはありませんでした。この日はタイムスケジュールに若干の変更があり、開始時間が遅れ、敗者復活と決勝のインターバルがやや短くなりました。こちらにとっては好都合なので、気にせず観戦することに。この日は500mと1000mという、原則2名勝ち抜けでラウンド数の多くなる2種目であり、ひっきりなしにレースが続き目が離せませんでした。この日の日本勢は特に男子が苦戦。敗者復活ラウンドからの進出は叶いませんでした。一方で女子は、2種目ともに日本勢が決勝に進出。1000mに出場した伊藤亜由子選手は、不可解なペナルティにより残念な結果でしたが、酒井選手が昨日に続いて今度は500mで決勝に進出し、結果は2位でしたが、トップの絶好調フォンタナ選手(イタリア)に最後まで食い下がる健闘を見せてくれました。そして男女とも決勝に進出したリレー。まず女子は1000mの悔しさをぶつけた伊藤選手が、酒井選手とともにレースを引っ張り、手に汗握る争いの結果、今季最高の2位に輝きました。最終種目の男子は、3位争いで追いすがるロシアにかわされてから抜けない苦しい展開でしたが、上位の韓国のミスに救われこちらも3位フィニッシュ。見事なアベック表彰台で今大会を締めてくれました。とても良い気分で明日からの旅行に出かけられそうです。
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(女子リレー決勝での、押出しによる走者交代場面)

ところで、この大会の期間、大会会場の隣にあるガイシホールで矢沢永吉のコンサートが開催されていました。矢沢さんのコンサート(というかファン?)といえば独特な雰囲気があり、入場待ちのファンが溢れている中を、服も鞄も何もかも場違いなスケート観戦者が通過するのは、ただ駅に向かうだけなのに、落ち着かないというか、なんとも居心地の悪い感じでした。(別にファンの皆さんが何かしたとかいうのではないですよ。)
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by mfbox | 2011-12-05 00:05 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)

11月20日 スケート観戦悲喜こもごも

先週末12〜13日と今週末20日は、明治北海道十勝オーバル(帯広)と真駒内セキスイハイムスタジアム(札幌)で、それぞれスケートのジャパンカップが開催されて、見てきました。

12日の大会は先週5〜6日の帯広の森競技会に続く2週連続開催ですが、国内の準一線級が顔を揃えるのは最初とあって、ハイレベルな戦いが繰り広げられ、満足な競技が見られました。それにしてもやっぱり地元に屋内リンクがあるのは便利です。自家用車で簡単に行けますし、好きな時に自宅に帰れますので、買い物感覚で出かけられます。屋内リンクのリンクコンディションでは室温が17℃くらいとあって、着る服も比較的ラフな格好での観戦も可能です。ただ、それで油断したのか、着るものが薄かったのか、風邪をもらってしまいました。13日の観戦中から喉が痛みだし、その週は熱こそ出なかったものの風邪に悩まされる1週間となりました。

19日からは今度は札幌で屋外の今季開幕戦が行われたのですが、静養のため19日はキャンセル、体調がだいぶ戻った20日の競技を日帰りで観戦ドライブすることにしました。道東道夕張ー占冠間が開通してから初めての通過となりましたが、何より驚いたのが必要時間でした。これまで高速の未開通区間は3つの峠越えがあってくねくね道やスピード制限などでかなり面倒な通過作業でしたが、高速では長いトンネルさえ我慢すればかなり快適に走ることが出来るし、何より早い。1時間近く早く札幌入り出来たような気がします。それでも出発が多少遅れたので、女子1000mの後半からの観戦となりました。かなりな厚着をして出かけたこともあってか、風邪が完治していない状況ながらも余り寒くなく観戦出来ました。進行も早く、3時前には全ての競技が終了しました。スキージャンプほどではありませんが、屋外は気候条件に左右され、特にここ真駒内では大番狂わせなトップ3の顔ぶれが時折見られます。今回もありました。そういう意味では面白い大会でもあります。帰りも途中高速を使って、早々の帰宅が出来ました。高速効果を身を以て感じた、今回の観戦旅行でした。
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by mfbox | 2011-11-22 01:32 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)

12月19日 雪の釧路、観戦は屋内で

昨日、今日と、釧路でスケートの全日本選手権が行われたので、観戦に行ってきました。初日は雪の降る生憎の天気で、帯広と違って柳町スケート場は屋外なので、雪や風と向き合いながら、苦心の整備でやっとスケジュールをこなしているという状況でした。選手は8mの風が吹く吹雪模様の中を、3000mもしくは5000mも滑らなければならず大変なのですが、このスケート場、幸いなことに観客席はガラス張りの窓で屋外リンクが見られる屋内の観客席になっていて、天気に関係なく快適な観戦が出来ました(ただ、支柱や窓枠等のためにあまり見やすくはないのですが)。

女子3000m開催時は、天気も小康状態だったので、寒かったのですが一部を屋外で観戦しました。ジャパンカップの戦績順に組合せが決まるため、W杯出場組は序盤のカルテット(2組同時競走)に回ってしまい、6、7組カルテットでは石野、高木美、穂積、石澤というゴールデンカルテットが実現。そしてこの組では悪天候にも関わらず穂積選手のリンクレコードが飛び出し、この4人で1、2、3、5位の成績となり、見応えのある戦いでした。途中からナイターになり天気も回復した男子5000mは高校生選手が注目。首位は駒大苫小牧の中村選手で、普通に滑っていたらいつの間にかトップに立っていたと言う感じで、昨年も総合優勝している中村選手には末恐ろしい可能性が感じられました。

19日は一転して一面の晴天に恵まれ、風も収まって、屋外の観戦でもぽかぽか快適でした。選手も滑りやすそうで、リンクサイドで見ていると選手達の気合いが感じられました。女子1500mは小平選手が目論見通りに首位を奪取。ただ、先に滑った高木選手との差はわずかで、計時表示をドキドキしながら見守っていました。ただ、この2人とほかの長距離選手との差がすこし大きく、若干の不安要素ではあります。男子1500mは、昨日に続いて高校生選手が活躍。ジャパンカップでも結構注目していた近藤選手(駒大苫小牧)が優勝。五輪後とはいえ、W杯に出場した小田、三輪なども含め、今後に期待が持てる選手達揃いです。

最終種目の長距離競技は観戦時間が長くなるので、屋内観客席と屋外を行ったり来たりしていましたが、屋内にいる時に少し眠ってしまい、帰る機会を逸し結局最後の選手まで見ることに。女子5000mは3人もの選手がリンクレコードを更新し、男子10000mは未だ圧倒的な力を誇る平子選手が優勝しつつも、最終組で滑り、総合タイトルもとった中村選手の方が注目を集めていました。雪道の国道をゆっくり走り、戻って来た帯広で待っていたのは、駐車場の除雪でした。(20センチくらい降ったみたいです。)

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by mfbox | 2010-12-22 12:52 | 冬だ!スポーツだ! | Comments(0)